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ロサンゼルスから卵子提供や代理出産のブログ

1年以上

 

3月23日

 

代理母さんはご主人と2人のお子さんと家族一緒に車でアイダホ州からロサンゼルスまで運転してきてくれました。

飛行機も考えたのですが、子供を連れての搭乗やロサンゼルスへ到着してからのレンタカーとチャイルドシートの手配の方が手間になるので、最終的に自分達で運転しての移動を選択されたのです。

 

アイダホ州からロサンゼルスまでは距離にして780マイル12時間の運転となり、キロで計算すると1,255kmで東京から熊本ぐらいと同じ距離になります。

 

3月24日

 

3月23日の夜にアイダホ州を出発して、3月24日のお昼ごろにはロサンゼルスへ到着していました。

やっぱり元気。

ご主人は運転が好きらしく頼もしい方ですが、それにしても疲れますよね。

 

長距離の運転だったので夕方まで休み、夜にUniversal City Walkで待ち合わせることに。

ご主人とお子さんには初対面でしたので話すことが沢山あり、とても優しく暖かい家族です。

 

3月24日

 

さて移植日当日。

 

移植が午後という事もあり、代理母さん達は朝からサンタモニカ・ビーチへ観光に。

私たちは朝からそわそわしていましたが、お子さんを二人も産んだ代理母さんは落ち着きを感じられましたね。

 

午後1時にサンタモニカへ代理母さんを迎えに行き、ご主人とお子さんは別行動でホテルへ向かいお昼寝の予定。

 

午後1時30分にCFPへチェックイン。

代理母さんは血液検査を終え、気分を落ち着かせる薬を飲んで待合室で待ちます。

呼ばれるまでの間に何度か代理母さんへ「薬効いてる?」と聞いてみたけど、変化は感じられないと言っていました。

この薬の効き具合には個人差があるようで、飲んでも飲まなくてもどちらでもよく、また妊娠率に影響は全くないそうです。

 

午後2時を過ぎた頃、看護師さんから呼ばれ、代理母さんは着替えをし、移植へ向けてベットで待機。

私たちは受付のある待合室で待っていたところに、リングラー先生が現れ、手術室へと案内して下さいました。

移植の為の手術室へ入るには私達も医療用スーツを着用しなければいけないのですが、静電気のせいか焦ってなかなか着れず。

 

手術室に入ると、インキュベーターの中にある胚盤胞を顕微鏡を見せてくれ、これか驚くぐらい小さいかったですが、その小さい中にも生命が宿っているのかと思うとスゴイの一言です。

私たちは5日目胚盤胞を2個移植することをお願いしたので、顕微鏡でも2個並んで見えたのですが、そのうち1個が既に飛び出し気味でした。

 

代理母さんの了解を得て、そのまま移植も立ち会う事に。

先生はモニターを見せてくれながら、移植の過程を丁寧に説明していただき、自分達も移植された気分を味わうことが出来、とても貴重な経験となりました。

2個移植の場合、移植の過程を2回繰り返すわけではなく、1度に2個の受精卵を同時に移植されます。

 

移植を終えると、代理母さんは手術室から外のベットまで歩いて移動するのですが、そんなにすぐに動いて、移植したばかり受精卵が流れ出ないか心配。

そんなに簡単には流れ出ないと知ってはいても、やはり心配になりますよね。

代理母さんとは移植された受精卵の写真を見ながら、全員初めての移植の話で盛り上がりました。

 

30分ぐらい休んだ後、代理母さんをホテルまで送り、明日の朝までゆっくりお休みいただきます。

ずっと寝ている必要は無く、ご飯も食べれて、トイレも行けて、外出禁止以外の制限はほとんどないので、ただただ部屋でごろごろしてもらいます。

 

代理母さんは移植の前に子供たちとビーチに行っていたので、さすがにちょっと心配でしたが、それぐらい元気な方が良いのかもしれませんね。

 

妊娠検査は4月4日の予定です。

 

ブログに掲載されているすべての体験記はJ babyスタッフ本人が受けている治療プログラムによる体験記のみを掲載しております。
ご依頼者やドナーさんの治療内容や結果など、個人情報が公開されることはございません。

 

 

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移植日J baby - 卵子提供・代理出産をアメリカ・ロサンゼルスで安心サポートで公開された投稿です。

1年以上

 

3月18日

 

検査3回目で、この検査結果によって予定されている移植が行われるかどうかの最終決定がされます。

 

代理母さんは検査が終わったら、すぐに私の携帯へメッセージを送ってくれました。

「血液検査の結果はよくわからないけど、子宮内膜は13~13.5mmよ。」

 

この日のエコー検査は移植予定日の7日前に行われ、ミッドスキャンと呼ばれ、この時点で子宮内膜が7mm以上になっていることが移植へ向けての最低条件となります。

私たちの代理母さんはそのおよそ2倍の厚さがあるので、とても嬉しい状態です。

 

午後にCFPのモニカさんより、今日の検査結果の報告がありました。

E2(エストロゲン): 246 pg/ml

P4(プロゲステロン): 0.2 ng/ml 以下

子宮内膜: 13.4mm

 

子宮内膜は3つの層で構成されており、とても良い結果との報告でした。

予定通り、移植は3月25日に行われます。

 

代理母さんは3月20日から、プロゲステロン注射が追加され、移植へ向けての準備が進められていきます。

 

あとは本番である移植を待つのみです。

 

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スタッフの卵子提供と代理出産の体験記 その40J baby - 卵子提供・代理出産をアメリカ・ロサンゼルスで安心サポートで公開された投稿です。

1年以上

 

移植を受ける際、多くのケースにてバースコントロールピル(避妊薬)で周期の調節が行われます。

 

私たちの代理母さんは2月16日からピルの服用を開始したのですが、蚊が刺したような湿疹が出るので、翌日に違うタイプのピルに変えてみたけど症状は変わらず同じでした。

 

代理母さんは「かゆみ止めを塗って耐えるわ!」と言ってくれましたが、医師の指示のもと、ピルは停止してNuvaring(ヌーバリング)に変更されました。

 

これで湿疹もおさまり、安心です。

 

3月1日

 

Nuvaring(ヌーバリング)を取り外しました。

 

3月5日

 

3月1日にNuvaringを取り外したので、今日か明日に生理が開始する予定でしたが両日とも来ませんでした。

ひたすら待つのみなので、何もできず、代理母さんも私達もイライラ感が増します。

 

3月7日

 

今朝は検査1回目の予定でしたが、まだ代理母さんの生理が来ていないので、延期となりました。

その日の夜に生理が開始し、この3日間待ち続けた分嬉しいですが、本番はこれからです。

 

3月8日

 

いよいろ検査1回目。

代理母さんは片道2時間をかけて、指定の不妊治療クリニックへ検査に行ってくれました。

往復4時間の運転は疲れるので、本当に有難いです。

 

その日の午後には検査結果がアイダホの不妊治療クリニックからロサンゼルスのCFPへ送られました。

E2(エストロゲン): 50.5 pg/ml

P4(プロゲステロン): 0.2 ng/ml 以下

 

結果は基準値内という事で、今夜からエストロゲン注射が開始されます。

エストロゲン注射は筋肉注射で、3日に1回を繰り返し続けられていきます。

代理母さんは「針が長くて自分で打つ勇気が無かったので、義理のお父さんに打ってもらい、大丈夫だったわ!」とメールが届きました。

自分たちは何もできませんが、代理母さんが逐一状況を報告してくれるので、一緒にステップを進めている感じが得られることは嬉しいかぎりです。

 

3月14日

 

検査2回目。

E2(エストロゲン): 183 pg/ml

P4(プロゲステロン): 報告されず

今回も結果は基準値内という事ですが、今夜からエストロゲンの量が1.5倍に増えました。

 

次はいよいよエコー検査です。

 

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スタッフの卵子提供と代理出産の体験記 その39J baby - 卵子提供・代理出産をアメリカ・ロサンゼルスで安心サポートで公開された投稿です。

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代理母さんの医療検査も終了したので、契約書が急ピッチで進められました。

 

代理母さんは3月7日の夜から薬の投薬が開始される予定なので、その日までに契約書を取り交わし、弁護士さんから発行される”私たちの代理出産が法的手続き完了”と明記された手紙をCFPへしなければいけません。

 

仮に3月7日までに契約書の取り交わしを終えることが出来なければ、移植サイクルは数週間延期されます。

 

既に私達も代理母さんの家族も3月末に予定されている移植に向けてスケジュールを計画しているので、間に合わせる為に大急ぎで手配をします。

 

契約書は私達がお願いしている弁護士事務所「Vorzimer/Masserman – Fertility & Family Law Center」によって草案が作成されます。

 

契約書には代理母さんへの費用や、羊水検査や多胎児になった時の事、そして生まれてくる子の親権について明記されています。

 

代理母さんへの費用には、妊娠期間中の通院や出産に対してお礼としてお渡しする金額、通院で仕事を休む際の手当と交通費、チャイルドケアーやお手伝いさんなどについて、細かく設定されています。

 

羊水検査や絨毛検査などの出生前診断を行うかどうか、双子や三つ子になった場合はどうするかも取り決められます。

 

そして忘れてはいけないのは生まれてくる子供の親権についてです。

 

代理母さんはもちろん、代理母さんのご主人も生まれてくる子供の親権は放棄し、私たちがこの親権を得ることが明確にされています。

 

契約書はなんと全部で50ページくらいにもなり、読むだけでも大変でしたが、とてもしっかり作られていたので、ほどんど修正することなく私たちはレビューを終えました。

 

その後、私達のレビューを終えた契約書は代理母さん側の弁護士さんに渡され、代理母さんご夫婦が希望する事を訂正・追加されていきます。

 

代理母さんの弁護士さんは私達の弁護士さんとは別の弁護士事務所の弁護士さんを雇う事が義務付けられており、それぞれの弁護士さんは自分のクライアントを守る働きを行い、お互いが安心して手配を進めていくことが可能となります。

 

代理母さんご夫婦が希望する訂正・追加点は契約書上に分かり易いよう赤字で書かれており、それを私達が再レビューして、そのまま受け入れるか、もしくは私たちの修正希望点を伝えていきます。

 

このレビューはお互いが納得するまで繰り返されるので、数週間かかる場合も少なくありませんが、私たちは1周のやりとりだけでしたので、1週間程度で完了しました。

 

契約書の最終版が完成したのが3月4日(金)のお昼頃でしたので、タイムリミットまであと3日です。

 

その書類を本人確認の為に公証人の前で署名を行い、契約書には公正証書を付けてもらいます。

 

代理母さん達も同日中に公正証書を得て、弁護士さんに提出してくれました。

 

週末だった為に、3月7日(月)のお昼過ぎ、私たちの弁護士さんから”法的手続き完了”と署名入りの手紙がCFPのリングラー医師へ無事に提出されました。

 

ぎりぎり滑り込みセーフで、ほっと一安心…なのですが、代理母さんの生理は3月5日か3月6日に開始する予定だったのですが、3月7日の朝になってもまだ来ていないので、皆さんにご協力いただき、契約書がこの日に間に合うように頑張ったのですが、移植サイクルは延期となるそうです。

 

詳しくは、また次回にてご報告。

 

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スタッフの卵子提供と代理出産の体験記 その38J baby - 卵子提供・代理出産をアメリカ・ロサンゼルスで安心サポートで公開された投稿です。

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2月19日

 

代理母さんのビタミンDの再検査の日です。

彼女が住むエリアには血液検査を行えるラボがないので、車で2時間離れたボイジ市まで行かなくてはいけません。

 

数か月前にもご主人が血液検査を受けに行った同じラボに向かったのに、なんとそのラボが閉まっているとの連絡がありました。

しかもたまたまその日だけ閉まっているのではなく、営業自体が行われていないだとか…。

ロサンゼルスみたいな大きな都市であれば、他の近くのラボを探すのは簡単ですが、アイダホ州のボイジ市にはそのラボ以外は無いらしい。困った。。。

 

私も代理母さんも頭が真っ白になっていたところに、CFPのモニカさんから連絡があり、同市内の不妊治療クリニックへ行ってくださいとの指示がありました。

そこからモニカさんが指示のあったクリニックにて血液検査が受けれるように手早く手配をしてくれて、無事に指定の検査を受けることが出来ました。

ほっと、一安心です。

 

それから代理母さんは「お父さんの住むアイオワ州へ行ってくるね。お父さんをびっくりさせるんだ!」と携帯にメッセージが届きました。

驚かせるのはいいけど、オハイオ州からアイオワ州までは1,240マイルで、キロでいうと1,995km。

札幌市から福岡市までの距離と同じくらいかな。

ノンストップで走り続けて、車で18時間。

流石に飛行機で行くんだろうな~と思いながら聞いてみたら、驚くことに車で向かっているそうで、「夫と交代で運転するから大丈夫。明日の夜には着くよ!」と返ってきた。

20代はこんなにも元気なのかと気付かされました。

 

その後、無事にアイオワ州に到着して、いきなりの訪問にお父さんは大喜び。

数日滞在して、またアイダホ州へ車で1日半かけて戻ってきました。

すご過ぎです。

 

 

2月24日

 

代理母さんが受けたビタミンDの検査結果の連絡がありました。

ビタミンDの値は31.2なので、基準値内です。

今後は毎日3,000IUのビタミンDを飲み続けていくそうです。

 

これで代理母さんの医療検査は合格で、残すは最終ステップの契約書を交わしたら、移植へ向けての準備完了です。

 

 

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スタッフの卵子提供と代理出産の体験記 その37J baby - 卵子提供・代理出産をアメリカ・ロサンゼルスで安心サポートで公開された投稿です。

ロサンゼルスから卵子提供や代理出産のブログ

作者:J baby

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